無目的英語学習者の日記

進学にも就職にも昇進にも関係なく、心のおもむくままに英語を学んでいます。

-ネット記事

パンデミックがもたらしたもの

推し先生が持ってきた記事の読解。 www.oecd-forum.org 原文で一読してため息。単語が難しい。 わからなかった単語を一通りチェック。 立ち止まり立ち止まりしたから内容が入ってこない。 次にgoogle翻訳にかけた本文を読んでようやく大体のところを理解する…

Wカーブにアリアハンを旅立つ勇者の気持ちを見る

異文化間コミュニケーション論などでは必ず触れる「Wカーブ」の話、 私は好きです。 Wカーブ仮説とは、 異文化の環境に入ると、適応の期間とカルチャーショックの期間を交互に繰り返すというもの。 Wカーブ仮説に関するものを、推し先生と読みました。 The W…

私が恐れていること

推し先生が持ってきてくれた記事。 その名も「あなたは何を恐れてる?What are you most afraid of?」 www.psychologytoday.com Rejection Rejection is the cousin of abandonment. While abandonment is about being left and loss, rejection is a shunni…

一緒に苦しんでくれる人がほしくてCould you share the pain with me?

推し先生と読んだ記事。 内発的動機付け、外発的動機付けといわれるやつです。 www.verywellmind.com Intrinsic Motivationが内発的動機付けで、 Extrinsic Motivationが外発的動機付け。 上記の本文の中で面白いなと思ったところを引用します。 Studies hav…

efficientな人のコミュニケーション

推し先生と読んだ、efficiencyの話。 www.inc.com タイトルは、efficientな人がやる8つのこと。 efficientは「有能な」とかいう意味の言葉ですが、 無駄がなくてスキルフル、みたいなイメージをもってます。 特に面白かったのは3つ目。 「Use Appropriate Co…

自分の主張を「常識」だといって人に振りかざす前に

推し先生と読んだ記事の紹介です。 単語も難しくなく、文章も平易だし、 内容も簡潔でよかった。 thesystemsthinker.com Common sense is not so commonというタイトルは、 「常識ってやつはそんなに一般的なもんでもない」 というくらいでしょうかね。 14歳…

羽生結弦選手とradical acceptanceとpainとsuffering

フィギュアスケートの羽生結弦選手の、 北京オリンピックでの4回転アクセルへの挑戦に関して、 アメリカの小児精神科医、内田舞さんの記事を興味深く読んだ。 gendai.ismedia.jp 上記の記事によると、 「ラジカル・アクセプタンス」とは心理学用語で、自分の…