推し先生と話していたときのこと。
足の小指を骨折してしまったときがあって、
小指なんてとても小さいのに、それだけでとても歩きにくかったんだよ。。。
と言いたかったのだが。
推し先生と話して、足の小指pinky toeが出なくて「baby finger of my footこの言い方違うよね何だっけ?😂」って聞いたんだけど、
— 梅つま子@月経カップとシンプルライフとオンライン英会話 (@umetsumako) December 24, 2021
「言いたいことわかる😌」
先生でしょ、教えてよ!って思いと、後から自分で調べること見切られてて悔しい。一周回って教育的な先生である…。
あとから調べて、
おそらく上記の言い方は、
There was a time I broke my pinky toe bone, which made me realize how important a role it plays when I walk.
とかたぶんそんな言い方になると思う…。(間違っていたら教えてほしい)
言いたいことをパッと英語にしてくれて、
「ハイこれが正しい答え!」と教えてくれる先生にも憧れるけど、
推し先生はそんな感じではないけれど、
推し先生と話していると「ああ…この言い方が言えればよかった!」といつも思って、そのあとしっかり調べる。今回のpinky toeみたいに。
私が自分の英語の先生に第一に求めるのは、
知識があって正しく教えてくれることではないというのを、
推し先生と話していると、いつも感じる。
もとい、正しい言い方を教えてくれるかはあまり重要じゃないのは、
相手が推し先生だからなのかもしれない。
別の先生だったら、
「この先生に教わるなら正しい言い方をバッチリ教えてもらいたい」と思うこともあるかもしれないな。そんな感じがする。
相性というか、人への期待はケースバイケースなのである。