無目的英語学習者の日記

進学にも就職にも昇進にも関係なく、心のおもむくままに英語を学んでいます。

正しい言い方を教えてくれるかはあまり重要じゃない

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推し先生と話していたときのこと。

 

足の小指を骨折してしまったときがあって、

小指なんてとても小さいのに、それだけでとても歩きにくかったんだよ。。。

と言いたかったのだが。

 

 

あとから調べて、

おそらく上記の言い方は、

 

There was a time I broke my pinky toe bone, which made me realize how important a role it plays when I walk. 

 

とかたぶんそんな言い方になると思う…。(間違っていたら教えてほしい)

 

言いたいことをパッと英語にしてくれて、

「ハイこれが正しい答え!」と教えてくれる先生にも憧れるけど、

推し先生はそんな感じではないけれど、

推し先生と話していると「ああ…この言い方が言えればよかった!」といつも思って、そのあとしっかり調べる。今回のpinky toeみたいに。

 

私が自分の英語の先生に第一に求めるのは、

知識があって正しく教えてくれることではないというのを、

推し先生と話していると、いつも感じる。

 

もとい、正しい言い方を教えてくれるかはあまり重要じゃないのは、

相手が推し先生だからなのかもしれない。

 

別の先生だったら、

「この先生に教わるなら正しい言い方をバッチリ教えてもらいたい」と思うこともあるかもしれないな。そんな感じがする。

 

相性というか、人への期待はケースバイケースなのである。

 

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